元教員が分かりやすく教える英文法

ばか丁寧な高校英文法

TOIEC985点を取得した元高校教員が、使える例文を用いながら、苦手な人にも分かりやすく英文法を解説します。

【意外と超簡単!】a little/littleとa few/fewの違い

スポンサーリンク

a little とlittleってどちらも「少し」っていう意味?

NO!全然違います!

えー! "a"があるかないかだけで意味が変わるんですか!?

そう!"a"があるかないかで大違い!
今日はa fewとfew、a littleとlittleの違いについて解説します

 

まずはじめに、
数えられる名詞には(a) few
数えられない名詞には(a) little
を使うという基本的な考え方をおさえておきましょう。

 

さて、本題です。

a fewとfewの違いは何でしょう?

画像で見比べてみましょう。

 

👇 a few donuts

f:id:chachachambo:20171110000007p:plain

 

👇 few donuts

f:id:chachachambo:20171110000007p:plain

 

ん?一緒じゃん!と思ったあなた、正解です!

a few donuts も few donutsも数に違いはありません

じゃあ何が違うか?
それは話し手の考え方です。

f:id:chachachambo:20171110000007p:plain

この3つのドーナツを見て

「少しだけど(2,3個)ドーナツがある
と思ったら a few donuts。

ほとんどドーナツがない
と思ったら few donuts。

f:id:chachachambo:20171002213521j:plain

a littleとlittleの違いも同じです。

f:id:chachachambo:20171109233456p:plain

「少しだけどコーヒーがある
と思ったら a little coffee。

ほとんどコーヒーがない
と思ったら little coffee。

 

POINT

・"a" がある時は肯定的な意味。
 「少しだけどある」
・"a"が無い時は否定的な意味。
 「ほとんどない」

このlittleとfewは、次回の記事「否定」にも登場します!
定期試験でも狙われるので要チェック!

f:id:chachachambo:20171002213521j:plain

以上です。

 

ちなみに、ドーナツという単語、

イギリス英語では"doughnut"
アメリカ英語では"donut"と書きます。