元教員が分かりやすく教える英文法

ばか丁寧な高校英文法

TOIEC985点を取得した元高校教員が、使える例文を用いながら、苦手な人にも分かりやすく英文法を解説します。

【高校英文法をやり直したい人必見】「文の種類」を丁寧に解説!

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英語は大きく分けて4種類の文があります。

文の種類

①平叙文・・・何かを伝える文

②疑問文・・・何かを質問する文

③命令文・・・命令や依頼をする文

④感嘆文・・・強い感情を伝える文

 

詳しく見ていきましょう!

①平叙文    

肯定文

I am a high school student.

He likes baseball.

She can speak English well.

否定文

I am not a high school student.

He doesn’t like baseball.

She cannot speak English well.

 

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②疑問文

一般疑問文   

・肯定疑問文
Do you like him?
「彼が好きなの?」

 

・否定疑問文
Don’t you like him? 
「彼が好きじゃないの?」
Yes
「はい、好きです」
No.
「いいえ、好きではないです」

注意

聞かれ方が否定でも肯定でも、
好きならYes、好きじゃないならNo

Do you like him? / Don't you like him?
Yes. (I like him)
No. (I don't like him)

例:Aren't you a student?
「学生じゃないの?」
Yes. (I am a student.)
No. (I am not a student.)

 

 

特殊疑問文(疑問詞がある疑問文)   

・疑問詞が主語の時
Who said that?
  S     V    O
誰がそれを言ったの?」

 

・疑問詞が主語でない時
Why do you like him?
 + 一般疑問文 

 

選択疑問文

Which do you like better, dogs or cats?

 

付加疑問文

相手に同意を求めたり、確認したりする「~ですよね?」             

・肯定文+付加疑問
You are a baseball fan, aren’t you?
–Yes, I am. / No, I’m not.
「あなたは野球ファンですよね?」 

 I’m a genius, aren’t I?
–Yes, you are. / No, you are not.         
「私って天才じゃない?」

 (※I’m ~. の付加疑問は"amn’t I? " ではなく
  "aren’t I?" です。
会話でよく使います

               

・肯定文+付加疑問
You didn’t tell him, did you? 
-Yes, I did. / No, I didn’t.
 「彼に言ってないよね?」
「いや、言ったよ」
「うん、言ってないよ」      

  

・ 命令文+付加疑問
Show me the picture, will you? 
「写真見せてくれない?」

               

・Let’sの文+付加疑問 
Let’s start the class, shall we? 
「さぁ授業を始めましょうか?」

      

まとめ

付加疑問文の作り方

肯定文には否定の付加疑問
例:You like him, don't you?
「彼が好きなんでしょ?」

否定文には肯定の付加疑問
例:You don't like him, do you?
「彼が好きじゃないんしょ?」

Let'sの文には ",shall we?"
例:Let's go, shall we?

命令文には",will you?"
例:Close the door, will you?

定期テストに出ます!!

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③命令文

 ・肯定の命令文
Write your name. 
Be quiet.

・ 否定の命令文
Don’t talk duing a class.

・ Let’sを用いた命令文
Let’s go shopping.
Let’s not do that.

 

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④感嘆文

How 形容詞/副詞 S+V!

「なんて形/副なんだろう!」
「どんだけ形/副!」(←IKKOか)

How pretty you are!
How   形   S  V
「君はなんて可愛いんだろう!」
「どんだけ可愛いの!」

How quickly you eat!
How   副    S  V
「君はなんて早く食べるんだろう!」
「どんだけ早く食べるの!」

 

What (a) 形容詞+名詞 S+V!

「なんて形な名なんだろう!」

What a beautiful woman you’ve become!
  what  a   形   +   名     S     V
「なんて美しい女性になったんだ、君は!」

 What a noisy girl you are!
What a  形 + 名  S  V
「なんてやかましい女の子なんだ、君は!」

 What wonderful friends you have!
What    形     +  名    S   V
「なんて素晴らしい友達を持っているんだ、君は!」  

 

 

 感嘆文は省略するのが自然

文法的には
What a cute bag you have!や
How nice it is!
が正しいと習いますが、実際の会話では、次のように省略するほうが自然です。
→What a cute bag!
→How nice!
だって、「感嘆文」と呼ぶくらいですから、驚きを込めて強い感情を表す表現なわけです。驚いた時に長々と喋りませんよね?短く言ったほうが気持ちが伝わるのです。

 

以上が文の種類です。

理解てきたら、確認テストを見てみましょう。

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