元教員が分かりやすく教える英文法

ばか丁寧な高校英文法

TOIEC985点を取得した元高校教員が、使える例文を用いながら、苦手な人にも分かりやすく英文法を解説します。

心に響く英語の格言26

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またまた強調を使ったpep talkです。

 

If we are facing in the right direction, all we have to do is keep on walking

Buddhist Proverb

〖解説〗

ここで解説した All S have/has to do is 動詞「Sがしなければいけない全ては~することだ」→「Sは~しさえすればいい」という表現です。

keep on ~ing【動】~し続ける

 

〖日本語訳〗

正しい方向を向いているのなら、すべきことは、そのまま歩き続けることだ。

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It is not how much we have, but how much we enjoy, that makes happiness.

by Charles Spurgeon

 

〖解説〗f:id:chachachambo:20171118175038p:plain

強調構文です。It is 強 that ~「~なのは強だ」と訳します。

「~なのは」にあたるthat makes happinessから訳していきましょう。「幸せを作るのは、」と訳します。

次に"強"の部分を訳します。not A but Bで「AではなくB」という意味なので、「私たちがどれだけ持っているかではなく、私たちがどれだけ楽しむか」と訳します。

全体を訳すと、「幸せを作るのは、私たちがどれだけ持っているかではなく、私たちがどれだけ楽しむかである」という意味です。

 

〖日本語訳〗

幸せとは、どれだけ持っているかではなく、どれだけ楽しむかである。

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 It isn’t what you have, or who you are, or where you are, or what you are doing that makes you happy or unhappy.

It is what you think about.

by Dale Carnegie

〖解説〗

これも強調構文です。It is 強 that ~「~なのは強だ」と訳します。

"強"にあたる部分が長く、what you have, or who you are, or where you are, or what you are doingです。

 

〖日本語訳〗

「あなたを幸せにしたり、不幸せにしたりするのは、あなたが持っているものや、あなたが何者か、あなたがどこにいて何をしているか、ではありません。それ(あなたを幸せにしたり不幸せにするの)はあなたが何を考えるか、なのです」

 

ちなみにこの言葉は私が大学時代に読んだ本から引用したものです。

前向きになれる、本当に良い本です!何度も読んでボロボロなので、プラス3冊買って、1冊は自分用、1冊は教室に置いて、もう1冊はネガティブな生徒に「読みなさい」と渡しました。笑

 

とても有名な本なので日本語版も出ています。

 

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(イギリスで撮った写真)