元教員が分かりやすく教える英文法

ばか丁寧な高校英文法

TOIEC985点を取得した元高校教員が、使える例文を用いながら、苦手な人にも分かりやすく英文法を解説します。

心に響く英語の格言34

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To get where you need to go
you must first see who you really are.

〖解説〗

まずはTo get where you need to goの部分から。

●to getは《to+動詞の原形》の副詞的用法(目的)です。
「~するために」という意味なので、to getで「到着するために」と訳します。

 ●where you need to goのwhereは関係副詞のwhereです。

↑の記事での解説した通り、先行詞なしでも使えます⇩

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where you need to goで「あなたが行かなければいけない場所」という意味です。
つまり、「目標」という意味です。

これまでをまとめると、"to get where you need to go"「行かなければいけない場所に到着するために」→「目標を達成するために」「なりたい自分になるために」といった意味で訳すといいでしょう。

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次にyou must first see who you really are の部分です。

●who you really areは間接疑問です。

間接疑問とは、疑問詞(例:who)から始まる疑問文(例:Who really are you?)を他の文(例:you must first see ~)に名詞節として組み込む場合、そのままではなく、平叙文の語順(S+V)にするというルールのことです。

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who you really areで「あなたが本当は誰なのか」→「本当の自分」という意味です。

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〖日本語訳〗

目標を達成するためには、まず本当の自分を知ることが大切だ。