元教員が分かりやすく教える英文法

ばか丁寧な高校英文法

TOIEC985点を取得した元高校教員が、使える例文を用いながら、苦手な人にも分かりやすく英文法を解説します。

【高校英文法をやり直したい人必見】「過去進行形」を丁寧に解説!

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今日は過去進行形の勉強です。

was/were  + ~ing

 で過去のある時点で起こっていたことを表します。

「~しているところだった」という意味です。

 以下のような場合、過去進行形を用います。

 

過去のある時に進行中の動作・出来事

例:When I called him, he was eating dinner.
「私が彼に電話した時、彼は夕飯を食べているところだった」

 「私が彼に電話した」のは過去のある一点の一時的な動作なので過去時制で表します。 
それに対し、「彼は夕飯を食べていた」のは、私が彼に電話した過去のある時に進行中の動作なので、過去進行形で表します。

 

 変化の途中(過去)

She was becoming popular when she came to Tokyo.
「東京進出した時、彼女は人気になりつつあった」

 「彼女が東京進出した」のは過去のある一点の一時的な動作なので、過去時制で表します。それに対し、「人気になりつつあった」のは、東京進出した過去のある時に変化の途中だったので、過去進行形で表します。

 

 過去の反復的動作

She was always speaking ill of somebody back in high school.
「高校時代、彼女はいつも誰かの悪口を言っていた」
*speak ill of O【動】Oの悪口を言う

 

過去のある時から見た確定的な未来・予定

例:Is he coming today?  Yes,he said he was coming at three.
「彼は来るの?」「はい、3時に来る予定だと言っていました」

彼が「3時に来る予定だ」と言ったのは、過去。
その過去の時点から見た確定的な未来なので、過去進行形で表します。

 例:He told me he was buying me a ring, but he didn't.
「彼は私に指輪を買う予定だと言ったが、買ってくれなかった」